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いちご

ビタミンCがたくさんの美味しいイチゴの小粋なタルト

イチゴのタルト

旬:11月~5月

材料

いちご…1~2パック
カスタードクリーム…250g

A

粉ゼラチン…2g

水…10g

その他

コアントロ…大さじ1

いちご又はイチゴジャム…適量

材料ひとくちメモ
イチゴの品種構成は、昭和30年代の主力品種の福羽からダナーに移行して以来、約10年サイクルで主力品種が変化しています。現在の主要品種は[とよのか][とちおとめ][章姫(あきひめ)]などです。宮城県での主力品種は、「さちのか」・「とちおとめ」となっています。
作り方
  1. パートシュクレを3mm厚さにのばし、型に敷き込み、余分な生地を切り落とします。
  2. 1の底にフォークでピケし、オーブンシートの上に重しをのせ、160度のオーブンで5~10分位焼き、紙と重しを除いて更に10~15分焼き、型ごと冷まします。
  3. カスタードにコアントロを加えてなめらかにし、2に適量入れて平らにします。いちごのへたを取り、かたく絞ったぬれ布巾で汚れを拭き取り、バランスよくのせます。
  4. 裏ごししたイチゴを鍋に入れ、砂糖で甘さをととのえて煮たて、火を止めてAでふやかしたゼラチンを入れて溶かし、軽く粗熱を取り、トロリとしたところで3に塗ります。
  5. 4を冷蔵庫で冷やし固め、適宜にカットして供します。

※お好みで飾りに、パートシュクレの外周に粉砂糖を振りかけます。また、ピスタチオの薄切りを振りかけます。

鮮度と扱い方

果皮の赤色が濃く、ヘタが濃緑で、形が整っているものがよいとされます。表面が軟弱なため、傷つきやすく、つぶれやすい。収穫後は熱度が急速に進みますので取扱に注意しましよう。保存条件は、品種により差異がありますが、常温で1~2日、5℃で3~4日、1℃で7日が限度です。保存性は期待しない方がよいでしょう。

調理豆知識

生で食べる場合は、ミルク、ヨーグルトとよく合います。ホイップクリームをつけて食べるのは、英国風と言われます。へたを取り除いて、冷凍室で急速に冷凍し、冷凍用のポリ袋に入れて冷凍室で保存すれば長期保存が可能です。

栄養

ビタミンCの含有量が多く、100g中80mg含んでいます。甘味は、主にブドウ糖と果糖、酸味はクエン酸とリンゴ酸。赤い色はアントシアン系の色素で、ジャムなどに加工した場合、レモン汁を加えると一層さえます。

パートシュクレ生地

材料

小麦粉…100g
粉砂糖…25g
塩…少々
打ち粉(強力粉)…適量

無塩バター…60g
卵…1/2個
バニラエッセンス…少々

作り方
  1. 大ボールにふるった小麦粉とバターを入れ、スケッパーて細かく切り混ぜます。
  2. 1に粉砂糖を加え、両手ですり合わせるように、更に混ぜ合わせます。
  3. 2の中央をくぼませ、卵、塩、バニラエッセンスを入れ、手で中心から混ぜ、全体にまとまったら台に取り、生地を折り重ねて押し付けるように繰り返し、なめらかな状態にしてラップに包み、冷蔵庫で20分以上休ませます。
  4. 用途に応じ、打ち粉をしながら薄くのばします。

カスタード・クリーム

材料

牛乳…200g
卵黄…2個分
小麦粉…8g

バニラエッセンス…少々
砂糖…60g
コ-ンスターチ…8g

作り方
  1. 鍋に牛乳とバニラエッセンスを入れて温める。
  2. ボールに卵黄と1の牛乳大さじ2杯、砂糖を入れてよく混ぜ、更に小麦粉とコー ンスターチを加えて混ぜます。
  3. 2に1の残りの牛乳を加えて混ぜ、鍋に流し入れます。 中火で、木杓子で混ぜながらトロミを付け、一度泡立て器にかけてなめらかなクリーム状にし、再び火にかけて木杓子て混ぜながら完全に火を通します。
  4. バットに広げ、ラップを密着させて冷まします。
  5. 4に好みの洋酒を加え、なめらかに混ぜて仕上げます。

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