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玄米から白米になるまで

精米工場では、主に玄米の状態で出荷するお米を白米に搗精し、出荷するまでの工程をおこないます。

玄米から白米へ

玄米の硬くて薄い茶色の皮を削って取り除き、白くすることを「精米」と言います。

1. 玄米張り込み

倉庫から、トラックで運ばれてきた玄米の袋を開けて、玄米用の荷受タンクに入れます。

カントリーエレベーターからは、「フレコン」に玄米を詰めてトラックで運びます。運んできた玄米は、玄米用の荷受タンクに入れます。

搬入された玄米から、主に砂、ワラ、ガラス、金属片等玄米以外の異物を除去します。

玄米の中に混ざっている玄米より大きい石等の異物を取り除きます。

石などの異物を除去した玄米の重量を計量します。

産地・品種別に玄米をタンクへ移動し、一時保管します。

出荷数量に合わせて、精米機でお米のまわりの茶色い皮(ぬか)を削り取り除き、玄米を精米へ仕上げます。

精米後、さらに細かい、砕米、米糠を除去します。

お米のすべての粒をひと粒ずつチェックし、色のついた粒や異物、ガラスを取り除きます。

再び計量した後、精米タンクに移し、保管します。

無洗米加工(普通精米と無洗米の断面比較)

タピオカを原料にした熱付着材を使って、ぬかをきれいに取り除きます。

さらに、ぬか玉や小さな異物を取り除きます。

磁石の中にお米を通すことで、金属だけを取り除きます。

最終的な製品の出来高を、正確に計算します。

種類ごと、量目ごとに袋に詰めます。

袋に詰めた後、最後にもう一度、金属検出機に通します。

重量に不良がないかどうか、正確に計ります。

最終計量をすませた製品はベルトコンベアーでつぎの工程に進みます。

袋詰めされた製品は、荷積みロボットで自動で製品ごとに振り分けられます。

トラックに積み込まれた製品は、それぞれお店やスーパー、給食センターなど配送先ごとに、正確な数が振り分けられます。

20. 流通・販売

振り分けられた製品は小売店やスーパーに運ばれ私たちの手元に届きます。

お米のカレンダー

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