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宮城県園芸の立地(やさい・くだもの)

宮城県の青果物は、清らかな水と鮮やかな四季の移り変わりの中で、肥沃な大地に育てられています。東北地方の中では、最も温暖な気候のもとに、消費者の皆様にいつ、どんなところでも喜んでいただけますよう県内生産者、関係団体が丹精込めて生産に努めています。

仙北地域

大崎、栗原、登米などの仙北地域は広大な稲作地帯が広がっています。
最近は、米づくりの減反政策などもあって、野菜づくりも急激に増えています。にら、ほうれんそうなどの軟弱野菜から、水田転換畑におけるキャベツなどの大型品目産地として成長しています。
また、夏場冷涼な西部高冷地では、大根、はくさいなどを大規模に生産し、高原野菜として、お届けしています。

仙台近郊

仙台市、名取市などを含む仙台近郊の地域は、都市供給型産地として、大消費地仙台への野菜供給が古くからさかんなところです。
特に、ほうれんそう、小松菜、ゆきな、レタスなどの緑黄色野菜を中心に地の利を生かした新鮮さをお届けしております。

沿岸地域

仙台湾をとりまく亘理、山元町から石巻市にかけての沿岸地域では、冬も温暖で日照りが多いという立地条件を活かしていちご、きゅうり、トマト、などの施設利用型青果物の生産が大変さかんです。
県内でも最も園芸の発展を遂げているところで「めざせ!!園芸王国」を合い言葉に、皆様に安定的に青果物を供給できるよう頑張っています。

仙南地域

蔵王山麓を背後にひかえる仙南地域は、平坦地から山間地まで多彩な地形が広がっています。
その地形を生かして様々な作物がつくられていますが、特に夏秋期の露地きゅうりにおいては、一大産地を形成しています。
秋の味覚では、蔵王を中心に梨の栽培がさかんで、折々の旬をお届けしています。

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